Bryton aero60(ブライトン エアロ60) レビュー④(地図編)
※この記事を書いてから数か月後のレビュー記事
レビュー⑤
レビュー③
インプレやるやるといいつつ2週間ほどが経過してしまいました…
コメントを下さった方をはじめ、気になっていた方には申し訳なく思います。
スミマセン m(_ _)m
というわけで、一番重要な部分であろう地図、GPS、バッテリーなどなど実走で気づいたことをレビューしていきたいと思います。
早速、実走と行きたいところですが、その前にaero60にルートを入れてみました。
手順①「ルートラボ」からルートをダウンロード
一応、Brytonのアプリや専用ページからもルートを作れるのですが、圧倒的にヤフーのルートラボの方が使い勝手がいいので、自分はルートラボを使ったやり方を説明します。
とりあえず、地図を描いて保存したら、マイページより「ルートのダウンロード」の「GPX」を選択してダウンロードします。(ルートラボの使い方は調べたら簡単に出てきますので、ここでは割愛します)
手順②サイコンにダウンロードする
ダウンロードが完了したら、おそらくPCのダウンロードフォルダにGPXファイルが入っているので、それをサイコンに落とします。
とりあえず、サイコンをPCにつなぎます。すると、
「BRYTON」という選択肢が出てくるので、先ほどのGPXファイルを右クリックして「切り取り」を選択後、「BRYOTN」の「ExtraFiles」をクリックして貼り付ければ完了です。
(ちなみに自分はサイコンとPCをUSBケーブルで繋いでいるのですが、どうやらサイコンとケーブルの相性があるみたいで、PCに認識される場合とされない場合があるので、認識されない場合は違うケーブルで試してみてください)
手順③サイコンで地図を表示
ダウンロードが完了したらPCからサイコンを引っこ抜いて、サイコンの右側面の下のボタンを押してメニューを開いたら、「ルートナビ」を選択。
「見る」「削除する」「全削除」とあるので、「見る」を選択すると、ダウンロードしたファイルが出てきます。ちなみに私の場合はこうなりました。
歯医者に行く用事があったので、ついでに試しに歯医者までの道のりもいれてました笑
今回は「実験」のほうを選択します。
すると、こんな画面になるのであとはOKを押せばルート案内が始まります。
このまま実走編にはいると長くなりそうなので分割します。記事が多くなってすみません。
では。
(この記事の続き)